それでは、私はどのように先物取引に取り組んでいるのでしょう。私の基本的な姿勢としては、長く先物取引を楽しむということです。
それが全てではありませんが、とりあえず以下の点に気をつけてます(リスク管理と内容がかぶってるものもあります)。
- 決して熱くならない
負けたからといって、決して熱くなって大博打は打たないことです。負けはいつでも取り返せます。無理にすぐ取り返すことはないのです。よく競馬のメインレースで外してしまい、熱くなって最終レースに大きくつぎ込んで傷口を大きくしてしまう方が多いと思いますが、そういうことは絶対にしないということです。
- リスク管理はしっかりと
リスク管理でも述べてますが、特に損切りや建玉枚数には気をつけてます。あとは、無理に建玉しないようにしてます。いい銘柄が見つからず建玉がないのも寂しいので無理に適当な建玉などはしない方がいいでしょう。そういう経験もありますが、いい結果が出たことは少ないです。私は建玉無しの期間が長いときもよくあります。
- 負けは小さく、勝ちは大きく
言ってしまえば相場は上か下かだけです。それだけではありませんが、いくら読みが外れる人でも2〜3割くらいは当たるものです。負けを小さく、勝ちを大きくしておけばその程度でもプラスに持ってけます。ただ、勝ちを大きくするのは結構難しいしうまくいかない時もあります。でも負けを小さくすることはそれ程難しくないので、何度も言いますが上手に負けましょう。
- 欲を出さない
仕掛けるときや利食いをする時に、どうしても欲が出てしまい、天井や底を取ろうとしてしまいます。でも、あまり天井や底を意識しすぎるといい結果にならない場合が多いです。腹八分目くらいが丁度いいと思ってます。
あくまで私の経験を元にした私のやり方なので、ご参考程度だけにしておいて下さい。それぞれやり方が違うでしょうから。
次に、私が売買する時に何を重視しているかということについて述べたいと思います。これまで8年間、あの手この手を試してきましたが、現在行き着いたところは、ほぼ直感に近いところです。何とも
情けない・・・(汗)。
もちろん、ファンダメンタルな部分やチャートを見たり、内部要因を見たりもします。でも、深く研究などはしてません(昔はいろいろ研究もしましたが)。
あえて重視してるといえば内部要因と、うまく流れに乗るということでしょうか。抽象的で申し訳ないのですが、
大体そんな感じで特にこれといった売買法があるわけではないのです。もちろん毎回うまくいくわけではありませんので、そこはうまくリスク管理して3割の勝率でいいと思ってます
。
だから今の私はわりと直感的なものでやっています。不思議なことにその方が勝ちますので。競馬にたとえると、何日も前から研究して
考えてたのにさっぱり当たらなく、その日ぱっと競馬新聞を見て買ってみた方が当たるといったところでしょうか。